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秋ですね

本日は秋分の日。

昼と夜の長さは厳密にはまだ昼の方がちょっと長いらしいですが

これからどんどん夜が長くなっていきますね。

 

 

今年は冷夏と言われていましたが

夏は夏。

暑いものは暑い。

 

そんな夏も最近は、朝晩が涼しくなり

どんどん秋の気候に近付いてきています。

 

涼しくなってきたら温かい飲み物の出番が増えるなぁ

秋分の日は秋のお彼岸の中日

お彼岸と言えばおはぎ

おはぎに合う飲み物はやっぱりお茶かなぁ

という連想ゲームにより

本日のテーマは「湯呑茶碗」です!

 

 

彫込湯呑 細十草(左) ¥2,052 / 粉引(右) ¥1,998

 

コロンとした形が可愛いだけでなく

手にすっぽり収まるサイズ感もポイント。

 

 

写真の通り外側は良い感じに凹んでいる部分があるので

指がフィットしやすく、滑って落としにくい形です。

 

また、十草柄は

十草の葉で金を磨くと光沢が増す

と言われていることから、お金を呼ぶ縁起柄なんだそうです。

 

ご自分用は勿論、プレゼントにもオススメ!

 

 

落書大汲出 呉須/茶 ¥2376

 

こちらは少し大きめサイズの汲出し碗。

名前の通り文字やら図形やらが落書きされているようなデザインで

ちょっと洋の雰囲気を感じるおもしろいデザインのうつわです。

 

大きめの氷も入るサイズなので

お茶用としてだけでなくロック碗としても使えそうですね。

 

 

たっぷり碗 粉引うろこ彫(左) ¥1,728 / 錆十草(右) ¥1,620

 

名は体を表す。

たっぷりお茶が入るからたっぷり碗。

これ以上の説明がいらないくらいにズバリそのもの。

 

片手では持ちにくいサイズですが

両手で持った時のほっこり感は抜群です。

 

 

青志野たっぷり碗 ¥1,836

 

こちらもたっぷり碗という名前ですが

この円筒状の形から抹茶碗として用いるならば、むしろやや小さめで

がしっと片手で鷲掴みにできるくらい。

 

 

このうつわのポイントはなんといっても色。

引きの写真でも存在を隠せていないですが

オススメポイントなので更にズームイン!

 

 

青と緑と赤と茶色と…

いろんな色が混ざり合った複雑な色合いと

釉薬の垂れ具合なんかはそれぞれ個体差がありますので

写真で伝えきれない部分はぜひ店頭にてご覧になってみてください。

 

 

 

さて、本日の代官山は風が強いものの

日中は湿度も高くだいぶ暑い1日でしたが

陽が沈むとやはり秋の訪れを感じます。

 

季節の変わり目は風邪を引きやすいので

みなさまお気をつけを!

温かい飲み物で癒されながら、これからやってくる秋を楽しみましょう!

 

 

小笠原

 

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買うしかないと思いました。

ここだけのお話です…

 

昨年アレゴリースタッフは、

三重県の4TH-MARKETさんを訪ねたのですが…

(詳しいお話は過去のブログを!)

 

その時に話の流れで、

青い色のうつわって素敵ですよね!

というお話をみんなでしたのです。

 

ブルーの耐熱ってあまりないですけど、

あったら絶対かわいいですよね!

ロティグリルキャセロールの新しいやつとかで!

みたいなノリの、

他愛のない会話です。

 

 

 

時は過ぎ、

夏のインテリアライフスタイル展にて、

4TH-MARKETさんのブースへ伺いましたら…

 

「アレゴリーさんにご要望いただいたので作りました!」

 

え、

 

ええ、

 

えええええええ!!!???

 

 

 

 

 

というわけで、

4TH-MARKET2019限定色入荷致しました!!!

 

もちろんアレゴリースタッフだけでなく、

各所からご要望があったそうなのです。

 

やっぱり青い色のうつわは素敵なのです。

 

そのうつわが、こちら。

 

写真 2019-09-17 15 55 46.jpg

ロティ グリルキャセロール S(2019限定色) ¥2,484

 

マットな質感の深いブルー。

ディスカの葡萄に似ていますがこちらはムラがなく、

スタイリッシュな見た目に似合う、

すっきりとしたブルーです。

 

写真 2019-09-17 15 55 28.jpg

 

耐熱陶器でこの色味はなかった。

本当に素敵です。

 

 

更に!

ロティだけではないのです!

 

 

写真 2019-09-17 16 06 15.jpg

スタック カップ(2019限定色) ¥2,052

 

かわいすぎますね。

イエローはカセロラシリーズのものと同じお色味。

カセロラと合わせても絶対にかわいい。

 

ブルーは初めましてな印象。

 

どちらもツヤツヤとした、

ポップなイメージのお色です。

 

写真 2019-09-17 16 02 33.jpg

 

中は全面に色がついています。

 

プチトマト、パプリカ、ラディッシュ、

これからの季節ならかぼちゃや柿。

色鮮やかな野菜やフルーツを入れたいです。

食卓がパッと華やぐ2色。

 

 

写真 2019-09-17 16 11 21.jpg

ソルベ(2019限定カラー) 9インチプレート ¥2,268 / オーバルプレート ¥2,160 / マグカップ ¥1,512

 

こちらもディスカやロティと似た深い青ですが、

ソルベの特徴であるマットな透け感と貫入が、

しっかりと再現されています。

 

写真 2019-09-17 16 14 39.jpg

 

このソルベシリーズの釉薬の難しさは、

4TH-MARKETを訪れた時のインタビューにて少しお話を伺いました。

よろしければご一読くださいませ!

 

写真 2019-09-17 16 13 16.jpg

 

この釉薬のたまり、ムラ、貫入のヒビ割れ、

最&高です。

見た瞬間に私は思いました。

買うしかないな、と。

 

 

 

2019限定カラーのロティとソルベは、

代官山本店の店頭のみのお取り扱いです。

スタックのみ川崎店にもございます。

数量限定ですので気になる方はお早めにご来店ください!

 

 

 

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十五夜お月さん

あっという間に8月が終わり、

9月になりました。

 

あんなに暑かった昨年の夏。

エアコン、水分、塩タブレット。

今年は万全の対策で挑んでみれば、

なんだか拍子抜けの過ごしやすい夏でした。

 

9月が誕生月の私ですが、

アプリのバースデークーポンで9月の訪れを認識する。

風情もへったくれもないじゃないか。

 

空気の匂いや、空の色、虫の声、

そんな自然の風景から季節の変化を感じていたい。

 

それならば、9月。

やはり十五夜じゃないでしょうか。

 

十五夜を十二分に楽しめるようなアイテム、

探してみましょう!

 

 

 

 

 

十五夜といえばまずは、ススキ。

ススキを飾るフラワーベースを吟味します。

 

写真 2019-09-01 16 16 22.jpg

(左から)フラワーポット ¥1,188 / ランスフォーグピッチャー ¥1,836

 

こんなブリキのポットやピッチャーに飾るのも、

雰囲気が変わってアリです。

 

写真 2019-09-01 16 19 45.jpg

ネックキャップ フラワーベース ハルス S ¥1,944 / M ¥2,484

 

普段使いにもおすすめな、

小さめサイズならこちら。

 

ススキの穂の色と良く合いそうな、

真鍮のゴールド。

 

 

 

ススキを飾ったら、本命お月見だんご。

おだんごを乗せる三方…

は、さすがになかった…

 

写真 2019-09-01 16 26 12.jpg

くつろぎ 11cm ¥1,242 / 8cm ¥886

 

でもこんなものがありました。

おだんご合いそう。

(って話は裏日誌小皿豆皿で先越されちゃいました。笑)

 

 

お供えしたら、食べます。

皆さんは、おだんごどう食べますか?

 

写真 2019-09-01 16 39 53.jpg

鳥獣戯画小皿 ¥864

 

少しつぶして焼いて、

お醤油をつけて食べるのが我が家流です。

シンプルおいしい。

 

鳥獣戯画のうさぎの小皿をお醬油皿に。

お月見気分増し増しです。

 

写真 2019-09-01 16 52 28.jpg

(右上から時計回りに)ディスカソーサー ¥864 / アニーベン楕円プレート S ¥734 / プリーツ丸小皿 ¥648 

 

あんこやきなこで甘くして食べるのも好きです。

いろんな味を用意して、

黄色いお皿でお月見おだんごパーティーとか。

たのしそう!

 

 

外せないお月見酒は…

 

写真 2019-09-01 16 46 16.jpg

(左から)粉引青磁 大ぐい吞 ¥810 / 徳利 ¥1,674 / 丸盃 ¥540 / 片口冷酒器 ¥1,944

 

淡く優しい青色がすずやかな酒器。

新入荷の商品です。

 

肌の表情が月面っぽい。

…というのはちょっとこじつけ。

 

 

最後に、

アレゴリー店内に潜むうさぎさんを探し歩いてみました。

 

写真 2019-09-01 16 57 53.jpg

 

意外といた。

一兎を追う者、七兎を得ました。

 

まんまるお月様みたいなブラスのトレイを中心に。

 

 

 

これでお月見の準備は万全?

 

皆様も、良い十五夜を!

 

 

 

森久保

 

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TOJIKI TONYAさんのお話。 - 2019-

アジアの中心、東京に心動かすデザインが集い、
半年先のライフスタイルマーケットを共創していく国際見本市。

デザイン性の高いギフトアイテム、
テーブルウエア・食品、
ジュエリーからハイエンドな家具まで、
国内外から700を超える出展者が集まるインテリア ライフスタイル。



今年も出店されていたTOJIKI TONYAさん、
例によってそのお手伝いをさせていただいて参りました!

↓昨年の様子はこちらからどうぞ
TOJIKI TONYAさんのお話。 - 2018 -

写真 2019-07-17 15 28 47.jpg

TOJIKI TONYAさんとは…
代々陶磁器製品の卸売を生業とする問屋さんが集まり、
陶器の産地が密集している東海地方を地盤に、
現代のライフスタイルに合わせた提案を行なっています。

昔ながらの和陶器に流行を取り入れたデザイン、
使い勝手が良く手頃な価格が嬉しいうつわを、

たくさん扱っていらっしゃいます!

盛りだくさんの素敵な新作、
いち早くチラ見せでご紹介しちゃいます!







まずはトップバッター私の一押しです!

写真 2019-07-18 17 38 20.jpg

和三盆という名のこちら。
その名の通り、
和菓子の和三盆をイメージしています。

持ってみると干菓子のように軽い!

写真 2019-07-17 11 29 31.jpg

こちらが小さいサイズ。
実際に和菓子を乗せたい形と風合い。



裏面も木の質感みたいで気になりすぎるです。



人気の小皿にも新作色々。
個人的に気になったのは…

写真 2019-07-18 10 41 07.jpg

こちら。
オーバルの小皿って珍しくないですか?
中でも、

写真 2019-07-18 10 43 04.jpg

黒。
え、待って、何これかっこいい。(語彙力)
和でも洋でもキリッとキマりそうな、
デザインと色の組み合わせが高まりポイント。

写真 2019-07-17 12 09 20.jpg

ちなみに上に乗るこちらも新作。
箸置きです。
新鮮なれんこんと、
味が染み染みの煮物れんこんと、
からしれんこん。(違
かわいい。



かわいいと言えばこちらも、
「かわいい!」と手に取る方多数。

写真 2019-07-17 10 59 28.jpg

ごはん鍋です。

上がすぼまった形が対流を生みやすく、
おいしいごはんが炊けるのです。

写真 2019-07-17 11 00 56.jpg

ひとり用の土鍋くらいのコンパクトサイズに見えて、
なんと3合炊けちゃいます。
一緒に行ったスタッフと、
「欲しい!」と大盛り上がりました。

やっぱりそうだ めぐりあえたんだ
うれしい!おいしい!大好き!



今年は急須のラインナップも注目ポイント。

写真 2019-07-17 10 45 52.jpg

双子みたいで愛らしい急須。
何か違和感ありませんか?

写真 2019-07-17 10 46 20.jpg

左側の子、左利き用なんです!
右利きの自分にはこれは目からウロコでした。



こちらのシンプルな急須は、
茶漉しにこだわりがあります。

写真 2019-07-18 10 30 17.jpg

右側がTOJIKI TONYAオリジナルの茶こし。
網目がギュッと詰まった網は、
茶葉の美味しい要素だけを濾してくれます。



飲み物繋がりでラストは、

 


一見シンプルなカップ。
その名も甘酒女子。

甘酒ってマグカップで飲むには、
ちょっと量が多いんですよね。

写真 2019-07-17 12 34 17.jpg

その点、この手のひらサイズ。
そして、

写真 2019-07-18 10 36 07.jpg

内側がツヤっとしていて、
トロっとした甘酒も滑りやすく飲みやすい。

甘酒を飲むことに特化したカップです。



まだまだご紹介したい新商品、
たっくさんあったのですが、
無限にスクロールしても終わらないブログになってしまうので、
今回はこの辺で。

この中のどれかが近々アレゴリーに入荷する…
可能性もなきにしもあらずです。
入るといいなぁ…(物欲)

気になるものがありましたら、
SNSなんかでもこっそりと教えていただけたらうれしいです!



もっと素敵なうつわが見たい!
という方は是非TOJIKI TONYAさんのウェブサイトへ。

TOJIKI TONYA
http://www.tojikitonya.com/item.html



一部の商品は、
アレゴリーのオンラインショップでもお取り扱いございますので、
覗いてみてくださいね。







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アレゴリーどうぶつえん

前回のブログで梅雨入りしましたね〜という話をしましたが

最近の天気は「本当に梅雨なのか…?」という程日差したっぷりめ。

(と言いつつ本日は曇り空)

 

 

お客様に「暑いですね〜」と言われたならば

「ほんとに暑いですよね!!!!」と全力肯定。

 

梅雨よ、何処へ…

西日本がまだ梅雨入りしてないってどういうことなの…

 

 

と思っていたら東京は明日、明後日は雨予報なんですね。

 

…ということで突然ですが。

本日はムシムシ&ジメジメの天気だからこそ

可愛いものに癒されたい!

気が付くといつの間にか増えている本店の動物たちのご紹介です。

 

 

イノセントシープ ¥3,456

 

本日代官山にヘルプで出勤し何気なく見た窓辺に初対面の羊さん!(1枚目の写真)

思わず二度見する存在感。なんとなく”さん”付けで呼びたいところ。

 

本店スタッフに聞いたところ

どうやら春頃からアレゴリーにやってきていたようですが

タイミングが悪く、お会いできていなかった模様。

アンニュイな表情の人気者(羊)です。

 

 

ババール リングホルダー ¥2,052

 

続いてこちらで集会を開いているのはアンティーク風の象のリングホルダー。

ババールといえば象の絵本がありますが、関係は無さそう…

 

リングホルダーとしてだけでなく

置物としてもペーパーウェイトとしても使えそうです。

 

 

アートピース ホースフラワーベース ¥3,780

 

お部屋に植物+可愛いフラワーベース=癒し効果UP

テストに出ますよ!

 

まるまるとした胴体と短い足

揺れるほどの長さが無さそうなポニーテール

だがそこがいい!!

と先輩スタッフが熱く語る、可愛さ抜群のフラワーベースです。

 

 

ふくら雀の陽刻豆皿 ¥1,620

 

ふくら雀とは寒さをしのぐために羽をふくらませている状態の雀のこと。

肥えふくれた様子が富と繁栄を願う意味を持ち

縁起物として喜ばれているようです。

雀らしい小さめサイズのお皿なのもまた可愛らしい。

 

 

アウトドア ファブリックミスト(左) ¥2,138

和ハッカとお砂糖の生スクラブ(中央) ¥1,944

ハッカ ボディミスト COOL+(右) ¥1,944

 

布製品・衣類の虫よけ&消臭&除菌に使えるファブリックミストは

においのこもりがちな今の時期に特におすすめ。

消臭&除菌はともかく虫よけって?と思う方。

こちらは虫の嫌いなエッセンシャルオイルの香りで

殺虫成分を使わず虫を寄せ付けないのです!バリア!!

 

生スクラブとボディミストは

北海道和ハッカ精油を配合したもので

どちらも爽やかな香りを楽しみながらお肌のケアも。

 

ちなみに今回のテーマ。

どこが動物かと言われるとここです。

 

 

 

店内パトロールするとまだまだ他にも動物モチーフの商品がたくさん。

いつの間にか増えていたりいなくなってしまったり。

何に出会えるかはご来店いただいてからのお楽しみ。

 

 

 

ちなみに本店の看板インコ タメ吉にはいつでも会えます。

 

可愛いは正義!

ということで、みなさまの生活の中にちょっとした癒しをお届けできたら幸いです。

 

 

 

P.S. 本日のボツ画像。

 

 

 

小笠原

 

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DADDY Thank you !

先週ようやく母の日のプレゼントを実家に配送し

一仕事終えた感がありましたが

気付くとあと1週間ほどで父の日…

 

今年は6月16日が父の日となっています。

 

関東の梅雨入りが発表された本日は

早々に激しい雨が降っており

お店の外も雨仕様

 

 

雨除けカバーの中でも朗らかに笑っているDADDY

本日はいつも頑張ってくれているお父さんに贈りたい

父の日ギフトにオススメ商品のご紹介です。

 

 

まずはこちら。

 

ポポロ コーヒーミル ¥4,860

 

ゆっくりとコーヒー豆を挽くところから始まる休日は

疲れた身体をリフレッシュし

いつものお休みよりもずっと贅沢な時間を過ごせる気がします。

 

ステンレス製なので丸洗いもでき、挽き目の調節も簡単に行えます。

アウトドアに持って行って自然の中でゆっくりとした時間を過ごすのもいいですね。

 

…梅雨が明けたら!

 

 

刃は金属の匂いが少ないセラミック製

 

機械式のミルに比べると手間も力も必要ですが、

ゆっくりと豆を挽く事で摩擦熱の発生が少なくなり

より美味しいコーヒーに。

 

機能面は勿論、見た目がシンプルでカッコイイのも高ポイント。

 

 

 

ラージマグ ¥1,080

 

そんなじっくり淹れたコーヒーはもちろん、

スープカップとしても使える大きめサイズのマグカップ。

その名もズバリ!ラージマグ!!そのまんま。

 

こちらはオーブン、レンジ、食洗器対応のマグなので

甘いものが好きなお父さんにはこれでカップケーキを焼いて

マグごとプレゼントしても◎

 

 

と。コーヒーから話を始めてみましたが

実は私、コーヒーは苦手…

 

きっと世の中には私と同じ気持ちのお父さんだっていることでしょう。

そんなお父さんにはこちら!

 

冠 急須 ¥6,804

 

少し大きめで容量は300cc

最後の一滴まで美味しい。

そんなお茶が淹れられるようにこだわって作られているこちらの急須

 

蓋を開けるとこんな感じ。

 

 

この注ぎ口の小さな穴。

なんとひとつひとつ手作業で開けられているんです!

そして縦に入った線はお湯の流れをスムーズにするための注ぎ目というもので

このおかげで最後の一滴までしっかり絞り出せるんだとか。

また口が広いので茶葉が捨てやすく、洗いやすいという特徴も。

 

父の日ではありませんが、この急須。

以前祖母にプレゼントしたところ、とても喜んでくれていて

個人的にもかなりオススメ商品です。

 

 

黒かすみ流し十草 ゆったり碗(左) ¥1,134

黒かすみ流し十草 ロック碗(右) ¥864

 

たっぷりお茶をのむ場合には大きめサイズの湯呑をどうぞ。

なんだか今日は大きめサイズの紹介が多いようですが気にせずいきましょう。

大きめサイズということは、

お父さんの大きな手でも使いやすいということ。

 

 

写真右側のロック碗は、お茶用でももちろん良いですが

お酒用としてもぴったり。

 

ムシムシと暑い今の季節は

ごろっと大きい氷を入れてオン・ザ・ロック!!

 

 

華 ぐい吞み 銅ミラー(左) ¥2,268 / 艶消し(左) ¥2,052

 

日本酒ならこちら。

素材に使われているのは銅と錫メッキの2種類。

 

銅は熱伝導率に優れているので

キンキンに冷やした冷酒を飲むのに特にオススメ。

錫はイオン効果が高いので

雑味が抜け、お酒がまろやかで美味しくなるといわれています。

 

正直どちらも捨てがたい…が。

お好みで選んでみてくださいね。

 

 

ラウンドプレート(左) S ¥432 / L ¥702

ヘキサゴンポット(右) ¥1,512

 

さて、ここまでなんとなく飲み物縛りの商品ばかりでしたが

こちらはガーデン用の商品。

ブラックとシルバーの2色展開で

なんともスタイリッシュな植木鉢です。

 

 

もちろん、しっかり底穴も開いています。

 

大きさは

W10.5×D9.5×H7(cm)

と小さめですので、置き場所にあまり悩まず使えるのではないでしょうか。

 

デスクの端にちょこんと緑があったら

仕事の合間にも癒されることができますね。

 

 

ちなみに受皿として使用したトレーは単品だとこんな風な使い方も。

 

 

 

他にもまだまだ紹介しきれない商品がたくさん!

 

父の日ギフト何にしようかな〜とお悩みの方も、

事前に用意していたメッセージカードや

他のお店で買った商品とあわせてラッピングしたい!という方も

お気軽にスタッフにご相談ください。

 

代官山店、川崎店ともに

皆さまのご来店、心よりお待ちしています!

 

 

大好きなお父さんへ感謝を込めて。

アレゴリーで素敵なプレゼントを探してみてはいかがでしょうか。

 

 

小笠原

 

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Thank you mom !

2019年の母の日は5月12日。

そろそろ「今年は何にしようかなー」と悩む時期ですね。

 

お母さんに日頃の感謝と愛情を込めて、

今年も、あるいは今年から。プレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか?

 

 

というわけで本日は母の日ギフトにオススメの商品のご紹介です!

 

まずはぱっと思いつくプレゼントといえばこちら。

 

升たか リネンガーゼハンカチ ¥864

 

とりあえず迷ったらハンカチ。

何枚あっても困らないハンカチ。

プレゼントといえばハンカチ。

 

…は、さすがに言いすぎですが。

あまり気負いすぎないちょっとしたプレゼントとしてはやはり定番です。

 

こちらは陶芸家としても活躍されている升たかさんデザインのハンカチで

なんとガーゼが4重になっています。

しっとり手に馴染むハンカチは毎日でも使いたい一枚です。

 

 

ブロックプリントハンカチ ¥756〜

 

先ほどの優しい色合いのハンカチとはうって変わってこちらは明るめハンカチ。

大判タイプなのでお弁当包みやストールとしても使えちゃいます。

色違い、柄違いで種類も豊富なのでお母さんに似合う一枚を探してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

カゴバックなどの目隠し用としても使え、もらって困らない実用性のあるプレゼントです。

 

 

続いてはこちら。

 

YUZU UVクリーム ¥2138

YUZU ジューシーフェイスマスク ¥432

YUZU ボディクリーム ¥2138

 

YUZU尽くし!

良い香りでリラックスしながらお肌のケア。最高!

 

私、個人的に柚子が好きで。

匂いも食べるのもどちらも好き。

なのでこれを買う時は母宛ではなくきっと自分用…。

 

母の日ギフトといいつつ自分の欲しいものの紹介になりましたが

もちろんプレゼントにだってオススメ!

 

 

チェコのガラス爪やすり

クリア ショート/ロング ¥972

カラー ショート/ロング ¥1188

 

こちらはチェコ共和国のブラジェグ社製。

普通のガラスの約4倍の硬さを誇り、

何十年使ってもきめ細やかさを維持できる優れもの。

特別な技法で作られたやすり面は爪への当たりも滑らかで

使用後は水で流すだけでOK。使いやすさ抜群。

 

ちょっとぶつけて爪が欠けてしまった時にも

鞄にそっと忍ばせておけばすぐに解決できますね。

 

 

ロウリュ フィンランド バスソーク ¥216

 

毎日頑張ってくれているお母さんに癒しのひと時を。

入浴剤のプレゼントもハンカチと並んで人気のプレゼントで

何種類か組み合わせてプレゼントにされる方が多い商品です。

 

お風呂で一人ゆっくり休める時間は、忙しいお母さんにとっては至福の時間。

香りや効能が違う商品が他にも沢山あるのでじっくり選んでみてください。

 

 

…ということで!

本日は母の日ギフトにオススメの商品の紹介でした!

まだまだ店内にはギフトにオススメの商品多数取り揃えておりますので、

皆さまのご来店心よりお待ちしております。

 

プレゼントはいつもありがとうの気持ちがきっと1番大事。

ぜひ日頃の感謝とたっぷりの愛情を込めて

大切なお母さまにプレゼントを贈ってみてくださいね。

 

 

小笠原

 

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4TH-MARKETをめぐる旅 2019 【4】END

旅の締めくくりは、三鈴陶器さんへ。

窯元見学編、後編です。





2018-11-14 13.37.49.jpg

 

その名の通り、

3つの鈴がモチーフになったロゴがかわいい。


まずはじっくりとお話を伺いました。




三鈴陶器さんでは、
土鍋をメインとした耐熱陶器の製造が95%。

何よりも特徴的なのが、土の色。

2018-11-14 13.57.08.jpg

茶色、ベージュ、黒、白と、
4色の土があることがお分かりいただけると思います。
これは世界的にも珍しいことなのだそう。

また難しいデザインや要望に応えるために、
新しいことにもどんどん、
チャレンジしていらっしゃいます。

2018-11-14 14.03.03.jpg

例えばこのカセロラシリーズ。
他にはないデザインが人気の商品ですが、
この掛け分け、
全体に白い釉薬を施した後、
黄色い釉にまずフチと持ち手だけを浸し、
最後に内側にはスプレーでかけます。

言葉にすると簡単ですが、
時間も手間もとてもかかる工程。
普通はまずやらないよ、
と笑っておっしゃっていました。

手間をかけ、挑戦をしていかなければ、
新しいデザインは生まれない。

職人の魂を垣間見ました。






動力成形


竹政製陶さんでも出てきた、
動力成形。

ただ少し違うのは、
竹政製陶さんは、

お皿のような凸の形を作る外ゴテ。
三鈴陶器さんは、

丼のような凹の形を作る内ゴテです。

2018-11-14 14.12.47.jpg

型に土を入れ、

2018-11-14 14.13.06.jpg

機械へ。

2018-11-14 14.13.16.jpg

コテが下がって成形されます。

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前から見るとこんな感じ。

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土鍋の型、たくさん。



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乾かして、
やはり手作業で取っ手を付けていきます。

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ひとつひとつ印をつけ、
濡らして接着。

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次の工程へ移動中、
妙な既視感。

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この左側の扉、なんと元体育館!
そして屋根の通路も、元渡り廊下!

小学校だった建物を、
50年前に移築してきたのだそうです。

こういうの無理。
好きすぎる。
テンション爆上げでシャッターを切る。
(デジカメの容量不足で慌てふためくことになるとは、
 この時露ほども知らず…)



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乾いたら形を整えて、素焼き。



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奥にあるのが素焼きの窯。
そして、

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大量の土鍋、土鍋、土鍋!
あまりの量に圧倒されます。






施釉



耐熱陶器の土は粗め。
そのため釉薬にドボンとつけると、
ピンホールという穴ができてしまいます。

ホットケーキを焼いた時の気泡を思い出していただくと、
わかりやすいかもしれません。

それを防ぐため、

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スプレーでシューッと吹き付けます。

釉薬をどれくらいかけるのかはすべて感覚。
長年の経験から培った技術です。






トンネル窯


トンネル状の長い窯。
陶器を台車に乗せ、
トンネルの中をゆっくりと移動させます。

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こちらがトンネルの入口。
奥に火が入っているのが見えます。

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窯は全長約25m。
入口から出口まで、
約24時間かけてゆっくりと移動していきます。

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とっても長い。

温度は真ん中がいちばん高く1175℃!
前後は200〜300℃。
余熱 → 本焼成 → 冷却 と行っていきます。

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こちらが出口。
やはり赤く光っているのが見えますね。

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焼き上がった陶器たちを、
更に冷ましていきます。
横を通るだけであったかい!
夏の作業はどれだけ大変でしょうか…



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最後に検品をして出荷。

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アレゴリー行きの荷物を発見!









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ドドン!
と積み上がったこちらは、
土鍋の型。

型は100回ほど使用すると、
水分の吸収が悪くなるので交換となります。

土鍋の最大サイズが10号。
直径にして約30cm。
その大きさを作る型となると、
大きさはもちろん、
重量も相当なもの。

現在は職人さんの高齢化により、
大きいものが作れなくなっていっているそうです。

高齢化の波は陶器にも。


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これにて、
4TH-MARKETをめぐる旅は終了。

 

知識としては知っていたけれど、
実際に目で見てようやく腑に落ちたこと。

 

特に気にもしていなかったけれど、
実はとても重要なポイントだったこと。

 

たくさんのことを知ることができました。


そして個人的には、
職人さんたちの手仕事、
その姿、風景、
歴史ある建物にも大興奮。

 

故に手ブレのひどい写真ばかりでしたこと、
どうかお許しください…(笑)




ここまで読み進めてくださった皆様、
過去の旅の様子もぜひご覧になってみてくださいませ。

窯元見学の旅 前編
窯元見学の旅 中編
窯元見学の旅 後編

お付き合いいただきありがとうございました!








おまけ



残念ながら出荷に至らなかった陶器たちの山!


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4TH-MARKETを探せ!
状態でテンション上がる一同。


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陽が差し込む作業場。


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昔ながらの木造の梁。
乾燥中の土鍋たち。


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使い込まれた道具たちもさることながら、
壁の落書きもとても気になる。


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4TH-MARKETをめぐる旅 2019 【3】
4TH-MARKETをめぐる旅、
ここからは窯元見学編をお送り致します。

まずは前編、竹政製陶さんへ。

萬古焼の産地の中でも、
特に古い歴史を持つという老舗。
土鍋や土瓶に代表する、
耐熱陶器に力を入れていらっしゃり、
原料の調合からすべて自社で行っているそうです。



当日は晴天。
広く大きな屋根と、青い空にそびえる煙突。

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屋外に置かれた大きなタンク。

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陶器を焼くための燃料が入っています。
1日1本は消費するのだそう。


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興味津々で中へと進む一行。
はじまりはじまり。






圧力鋳込み


石膏の型に土を流し込み、
成形する技術です。

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上下が合わさった型の穴から、

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圧力をかけて土を流し込み乾かして、

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隙間にプシュッとエアーを入れ、

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浮かせてパカッと外します。

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一見すると油粘土みたいだけれど、
触っても形が崩れたりしません。

高い圧力をかけるため焼き上がりの変形が少なく、
均等な仕上がりになります。






ガバ鋳込み


急須や花瓶等、
中が空洞の焼き物に使う成形方法です。

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こちらは土瓶。
本体と、フタや口等の部品、
別々の型で作ります。

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こちらが本体部分。
上から泥を流し込み、
15分ごとに角度を変えて乾かします。
周囲から土が固まるので、
最後に内側の余分な土をガバッと捨てます。
だから「ガバ」鋳込み。(笑)

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こちらが部品たち。
完全に乾かした後は、

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なんと手作業で穴を空けます。

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正確無比なベテランの仕事。
「よく失敗するのよ!修正するのも上手になったわよ!」
と笑っていらっしゃいました。
カッコイイ。



内側の穴も、こんなに均等に。

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すべてのパーツをくっつけて、
ひとまずの完成。






動力成形


土を石膏型に乗せ回転させ、

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逆回転させたコテを上から押し付け、

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引き延ばして形を作ります。

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余分な土が横からピーーッと飛び出ています。

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できあがり。

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ちなみに土は、
自動で定量にカットしてくれる、
専用の機械がありました。
スッパリ気持ちの良い切り口。






成形の工程はこれでひと通り。



広ーい作業場を進んで行くと…

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着飾る前のシュケルシリーズを発見しました!

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そこここに見慣れた形を目にしつつ…







ここではバリ取りの作業。

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こちらもひとつひとつ、手作業です。

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焼成前の段階なら濡らせば土に戻るので、
水をつけたスポンジでこすり、
表面をきれいにしていきます。






素焼き


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素焼き用の窯。
意外と小さい印象。
素焼きの段階では、
陶器同士が釉薬でくっついたりしないので、
中はギッチリ詰まっているそう。

焼成中だったので中は見れなかったけれど、

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小窓からギッチリ具合がうかがえました。


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素焼きが終わると裏印が入ります。
お馴染みの!



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釉薬をかけ、
本焼きに入ります。






本焼き


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本焼きの窯です。
3つあって、
酸化焼成用、還元焼成用に分かれています。

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中は真っ白なレンガ。
焼成中はこのレンガが真っ赤になるそう。
迫力がある…

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焼かれ待ちの陶器たち。
この台ごと窯の中に入るそうです。

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窯の裏側にこんなものが。
昔はこの番号順にレンガを引き抜いて、
窯の中の酸素量の調整をしていたそうです。
この手書き感、味。

 

 

昔と言えば、

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釉薬はこんな瓶に入れて、
保存していたそうです。
これもまた、味。

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四日市で唯一現存するという、
レンガ造りの煙突。
こちらも現在は使用されていないそうですが、
歴史を感じます。

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水に沈むのは、オジヤ鍋……?
瓶、煙突、陶器の奇跡のコラボ。



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最後に検品をして、
出荷の準備に入ります。



出荷待ちの陶器たち。

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こうして陶器は作られて、
私たちの手元にやってきます。



様々なものに触れ興奮冷めやらない中、
一行は三鈴陶器さんへ。
窯元見学編、後半へ続く。







おまけ


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穴あけの作業場。
上段真ん中の白いお方はグラテ?

 


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風情ある扇風機たち。


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使い込まれた道具って心惹かれる。


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素敵なタイルの手洗い場。


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土に混ぜる鉱石の袋。
このペタライトを混ぜることで、
熱に強く丈夫な耐熱陶器が作られます。


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本焼きの窯の扉。


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4TH-MARKETをめぐる旅 2019 【2】
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釉薬と新商品

 
釉薬。釉(うわぐすり)とも言います。陶磁器の表面を覆っているガラス質の部分。素地に水分や汚れが染み込むのを防いだり、割れにくく丈夫にしたり、色や質感を出して、器の印象を大きく左右する重要な行程。その裏話。引き続き春日さんにお伺いしました。インタビュー後編。






ソルベシリーズ

 
こういう感じでサンプルを作ってますっていうのを持って来たんです。

 
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――おおー!


これが、完成形の状態がこの辺のアイテムなんですけれども。

 
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例えばこれ(写真右ソルベ)は透明感があって、半分マットで、貫入が入っているという釉薬で、それがテストピースの状態がこういう感じのカラー。透明でマットって本来は矛盾しておりまして。質感のイメージとしてトレーシングペーパーとか、透明感がありつつマットな感じ。更には貫入も入っていますので、3つの条件を満たさなきゃいけなくて結構難しい商品ではあったんですけれど、釉薬の調整とメーカーさんの努力で。


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(右下マグとオーバルのプレートがソルベシリーズ)


これが透明でも、マットでも、普通なんです。こういう質感に仕上がったというまでの過程、釉薬メーカーさんの写真もあそこにあるんですが。


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陶器ってやっぱり釉薬がいちばん魅かれる部分のひとつかなと


 
――そうですね。


布で言う所のテキスタイルと同じ。陶器のメーカーで布のテキスタイルみたいなイメージでもってやっている所ってないと思うんです。僕ははっきりと、釉薬はテキスタイルと同じだと思ってまして、それぐらい重要性の高いものだと思ってまして。それも4TH-MARKETのひとつの特徴とかメリットのひとつにできればなと。


――なるほど…


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美濃の釉薬メーカーさんがいらっしゃいまして。その方がすごく熱心に、こっちがコンセプトを出したものに対して答えを返してくれるというやりとりができてるので。衣服だとテキスタイルはメーカーが成り立つほどのものですけれども、釉薬メーカーさんは技術や知識なんかもあるんですが、こんな風に投げかけてくる人なんていないわけで。一から作るというのは、手間もコストもかかるので、釉薬メーカーさんには本来は嫌なことなんですけど。その方は勉強熱心で好奇心も旺盛で、積極的に協力してくださるので、4TH-MARKETもこういう特徴を出していけるというか、貢献していただいてるという。


――長くずっと一緒にやってらっしゃるんですか?


そうですね。最初にその話を投げかけてから多分…6年…くらいかな。最初の辺はやっぱりね、スタート地点はまだ4TH-MARKETどういう方向に行くのかなというのがわかんなくて、いろいろ試行錯誤して。で、地元の釉薬メーカーさんを当たりながら、少しずつそういうことに応えてくれる人と出会っていったっていう。普通は「嫌だ」って言う。「できない」って言う。「やります」っていう人は貴重で、大切な存在です。






ガナッシュシリーズ


ガナッシュも、決定はこれで、チョコレートやコーヒーのビターな感じのイメージ?が、最終的な完成系なんですが、バリエーションとしてはこういう感じもありまして。


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――チョコレートみたいな質感ということですか?風合い?


そうですね。最初にイメージしたのは、バレンタインデーとかで、チョコレートやチョコレートケーキに合うような食器ができないかなというのがあって。これはですね、チョコレートやお菓子の実物や写真なんかを釉薬屋さんに持って行くんですよ。で、近しい釉薬をある程度選んだもらった中で相談して、これはこういう風な釉薬の傾向に振ったらこんな様子になるんじゃないか、色味はこれはできます、これはできませんていうような話し合いをしながら、パターンを何段階かしてもらいつつ、最終的にこれっていうのを選んでいくという。なのでこの辺なんかの(サンプル左端)ミルクテイストな感じでも良かったと思います。






ディスカシリーズ

(ディスカシリーズはそれぞれ、洋梨、巨峰、茘枝(ライチ)という名前が付いています)


これは元のベースの釉薬がちょっと果物感があったので、洋梨の実物を持って行って、こっち側に振れないかって相談をしながら。


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――それで名前が「洋梨」なんですね。


洋梨があるなら果物シリーズでバリエーション広げられないかなと思いまして、この辺は巨峰みたいなイメージに持って行ったりとか。これに関してはベースがあって、より実際の巨峰や洋梨や何かっていう……リンゴとか、桃とか、他にもあったんですけど、食器として馴染みそうで、完成度が高かったものを選んだっていう。ただ、メーカーさんによって、このテストピースをやってる窯と、量産するメーカーさんの、生産体制の中の窯では、結構環境が違うものですから、テストでは良かったけど、大量に作り始めるとうまくいかないっていう。同じ半磁器の釉薬で、同じ酸化の釉薬(※)でも、全然違って出てきますから。


※陶磁器の焼き方には、有酸素の状態で焼く酸化焼成と、無酸素の状態で焼く還元焼成があります。


――なんでなんですか?


やっぱり温度もありますし、冷却するスピードとか。ほんとに数度の違い、数時間の違いで、釉薬って変化しちゃうものですから、表情が変わっちゃうんですね。それを擦り合わせるのが非常に大変。これ(テストピース)は、この時点ではまだ、釉薬メーカーさんのテストピース用の窯なんですよ。で、それはまだ理想の完成形で、メーカーさんが生産に入った時に、違いをテストピースに擦り合わせる作業をしなくちゃいけない。


――回数で言うとどれくらいかかるものなんですか?


物によって、すんなりいくやつもあれば、ソルベシリーズなんかは、条件が非常に難しいわけなんですよ。透明感が強すぎても、マット感が強すぎてもだめというのを、やり続けるのに多分一年以上はかかってたんじゃないかな。


――はあ……(一同感嘆のため息)






ポルカドットシリーズ


――最近でいちばん難しかったのは?


全部難しいんですけど……


――(笑)


今回新商品で出したもの、水玉斑点釉薬なんですけど。落し所をどうしようかと。これが最初の釉薬メーカーさんでやってるところで。


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(下段左と真ん中)


水玉ドット柄って、彫りとか、印刷的なイングレー転写みたいなのとか、いろんな方法ありますが、4TH-MARKETであれば、質感の自然な変化によって生じるそういうのができないかっていうのがそもそもコンセプトで。こんな釉薬やってる所まずないと思うんですけど。このポッチが鉄製の成分なんですけど、これは本来は、生成する段階ではじくものをわざわざ入れてるんですね。これが一個でも入ってると不良になりますから、普通ははじくんです。


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(左手前がポルカドットシリーズ)


――不純物みたいな。


そう。で、わざわざはじいた分を集めて、入れて、やったら水玉になったんで、おもしろいんじゃないかと。布なんかでも、絞りでもそうですけど、自然に過程の中で生じる柄の模様ってあるじゃないですか。そういうものが、釉薬で表現できないかなと思って、これはやったものなんですけれども。これはかなりアイディアとしても斬新だと思うんです。自分で言うのもなんですけど。(笑) やってる奴いないだろうと。(笑)


――(笑)


布とかでも、自然に生まれる柄ってやっぱり昔からあって、永遠に愛されるものじゃないですか。僕も作る人間としてああいうものが少しでも作れたら……それはすごい難しいことだなとは思っていますけれど。
ちなみに今、和菓子をメインでですね、和菓子の質感ですね。作ってるんです。(笑)


――釉薬ですか?


そう。和菓子屋さんで和菓子をいろいろ見てて和菓子の質感もなんか素敵でいいなと思ってまして、釉薬ざっと見てた時に和菓子できるんちゃうかなと思って。「和菓子作って」っていう話から始めて。(笑) 例えば大納言のあずきとか、そういう和菓子の特徴的なカラーも美しいですし、質感も柔らかいですし。「おいしそうな食器」、やりたいなと。柚子とか、羊羹的な質感とか、表面がモチっとしたタイプの和菓子とか。独特の風合いとか色合いとかあるんで、釉薬的におもしろいんじゃないかというようなのをちょっとチョイスして「できない?」つって。(笑)


――わー、たのしみ!






今後更なる挑戦をしていく4TH-MARKET、そのプロダクトにこれからも要注目です。



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そして。
アレゴリーホームツールズ川崎アゼリア店にて、
引き続き4TH-MARKET企画展を開催中です。
インタビューに出てきた新商品、
ポルカドットシリーズも勢ぞろい!

3月3日(日)までの期間限定です。
ぜひぜひ、足を運んでみてください!



 

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