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4TH-MARKETをめぐる旅 2019 【4】END

旅の締めくくりは、三鈴陶器さんへ。

窯元見学編、後編です。





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その名の通り、

3つの鈴がモチーフになったロゴがかわいい。


まずはじっくりとお話を伺いました。




三鈴陶器さんでは、
土鍋をメインとした耐熱陶器の製造が95%。

何よりも特徴的なのが、土の色。

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茶色、ベージュ、黒、白と、
4色の土があることがお分かりいただけると思います。
これは世界的にも珍しいことなのだそう。

また難しいデザインや要望に応えるために、
新しいことにもどんどん、
チャレンジしていらっしゃいます。

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例えばこのカセロラシリーズ。
他にはないデザインが人気の商品ですが、
この掛け分け、
全体に白い釉薬を施した後、
黄色い釉にまずフチと持ち手だけを浸し、
最後に内側にはスプレーでかけます。

言葉にすると簡単ですが、
時間も手間もとてもかかる工程。
普通はまずやらないよ、
と笑っておっしゃっていました。

手間をかけ、挑戦をしていかなければ、
新しいデザインは生まれない。

職人の魂を垣間見ました。






動力成形


竹政製陶さんでも出てきた、
動力成形。

ただ少し違うのは、
竹政製陶さんは、

お皿のような凸の形を作る外ゴテ。
三鈴陶器さんは、

丼のような凹の形を作る内ゴテです。

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型に土を入れ、

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機械へ。

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コテが下がって成形されます。

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前から見るとこんな感じ。

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土鍋の型、たくさん。



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乾かして、
やはり手作業で取っ手を付けていきます。

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ひとつひとつ印をつけ、
濡らして接着。

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次の工程へ移動中、
妙な既視感。

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この左側の扉、なんと元体育館!
そして屋根の通路も、元渡り廊下!

小学校だった建物を、
50年前に移築してきたのだそうです。

こういうの無理。
好きすぎる。
テンション爆上げでシャッターを切る。
(デジカメの容量不足で慌てふためくことになるとは、
 この時露ほども知らず…)



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乾いたら形を整えて、素焼き。



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奥にあるのが素焼きの窯。
そして、

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大量の土鍋、土鍋、土鍋!
あまりの量に圧倒されます。






施釉



耐熱陶器の土は粗め。
そのため釉薬にドボンとつけると、
ピンホールという穴ができてしまいます。

ホットケーキを焼いた時の気泡を思い出していただくと、
わかりやすいかもしれません。

それを防ぐため、

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スプレーでシューッと吹き付けます。

釉薬をどれくらいかけるのかはすべて感覚。
長年の経験から培った技術です。






トンネル窯


トンネル状の長い窯。
陶器を台車に乗せ、
トンネルの中をゆっくりと移動させます。

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こちらがトンネルの入口。
奥に火が入っているのが見えます。

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窯は全長約25m。
入口から出口まで、
約24時間かけてゆっくりと移動していきます。

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とっても長い。

温度は真ん中がいちばん高く1175℃!
前後は200〜300℃。
余熱 → 本焼成 → 冷却 と行っていきます。

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こちらが出口。
やはり赤く光っているのが見えますね。

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焼き上がった陶器たちを、
更に冷ましていきます。
横を通るだけであったかい!
夏の作業はどれだけ大変でしょうか…



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最後に検品をして出荷。

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アレゴリー行きの荷物を発見!









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ドドン!
と積み上がったこちらは、
土鍋の型。

型は100回ほど使用すると、
水分の吸収が悪くなるので交換となります。

土鍋の最大サイズが10号。
直径にして約30cm。
その大きさを作る型となると、
大きさはもちろん、
重量も相当なもの。

現在は職人さんの高齢化により、
大きいものが作れなくなっていっているそうです。

高齢化の波は陶器にも。


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これにて、
4TH-MARKETをめぐる旅は終了。

 

知識としては知っていたけれど、
実際に目で見てようやく腑に落ちたこと。

 

特に気にもしていなかったけれど、
実はとても重要なポイントだったこと。

 

たくさんのことを知ることができました。


そして個人的には、
職人さんたちの手仕事、
その姿、風景、
歴史ある建物にも大興奮。

 

故に手ブレのひどい写真ばかりでしたこと、
どうかお許しください…(笑)




ここまで読み進めてくださった皆様、
過去の旅の様子もぜひご覧になってみてくださいませ。

窯元見学の旅 前編
窯元見学の旅 中編
窯元見学の旅 後編

お付き合いいただきありがとうございました!








おまけ



残念ながら出荷に至らなかった陶器たちの山!


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4TH-MARKETを探せ!
状態でテンション上がる一同。


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陽が差し込む作業場。


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昔ながらの木造の梁。
乾燥中の土鍋たち。


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使い込まれた道具たちもさることながら、
壁の落書きもとても気になる。


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4TH-MARKETをめぐる旅 2019 【3】
4TH-MARKETをめぐる旅、
ここからは窯元見学編をお送り致します。

まずは前編、竹政製陶さんへ。

萬古焼の産地の中でも、
特に古い歴史を持つという老舗。
土鍋や土瓶に代表する、
耐熱陶器に力を入れていらっしゃり、
原料の調合からすべて自社で行っているそうです。



当日は晴天。
広く大きな屋根と、青い空にそびえる煙突。

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屋外に置かれた大きなタンク。

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陶器を焼くための燃料が入っています。
1日1本は消費するのだそう。


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興味津々で中へと進む一行。
はじまりはじまり。






圧力鋳込み


石膏の型に土を流し込み、
成形する技術です。

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上下が合わさった型の穴から、

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圧力をかけて土を流し込み乾かして、

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隙間にプシュッとエアーを入れ、

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浮かせてパカッと外します。

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一見すると油粘土みたいだけれど、
触っても形が崩れたりしません。

高い圧力をかけるため焼き上がりの変形が少なく、
均等な仕上がりになります。






ガバ鋳込み


急須や花瓶等、
中が空洞の焼き物に使う成形方法です。

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こちらは土瓶。
本体と、フタや口等の部品、
別々の型で作ります。

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こちらが本体部分。
上から泥を流し込み、
15分ごとに角度を変えて乾かします。
周囲から土が固まるので、
最後に内側の余分な土をガバッと捨てます。
だから「ガバ」鋳込み。(笑)

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こちらが部品たち。
完全に乾かした後は、

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なんと手作業で穴を空けます。

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正確無比なベテランの仕事。
「よく失敗するのよ!修正するのも上手になったわよ!」
と笑っていらっしゃいました。
カッコイイ。



内側の穴も、こんなに均等に。

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すべてのパーツをくっつけて、
ひとまずの完成。






動力成形


土を石膏型に乗せ回転させ、

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逆回転させたコテを上から押し付け、

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引き延ばして形を作ります。

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余分な土が横からピーーッと飛び出ています。

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できあがり。

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ちなみに土は、
自動で定量にカットしてくれる、
専用の機械がありました。
スッパリ気持ちの良い切り口。






成形の工程はこれでひと通り。



広ーい作業場を進んで行くと…

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着飾る前のシュケルシリーズを発見しました!

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そこここに見慣れた形を目にしつつ…







ここではバリ取りの作業。

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こちらもひとつひとつ、手作業です。

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焼成前の段階なら濡らせば土に戻るので、
水をつけたスポンジでこすり、
表面をきれいにしていきます。






素焼き


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素焼き用の窯。
意外と小さい印象。
素焼きの段階では、
陶器同士が釉薬でくっついたりしないので、
中はギッチリ詰まっているそう。

焼成中だったので中は見れなかったけれど、

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小窓からギッチリ具合がうかがえました。


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素焼きが終わると裏印が入ります。
お馴染みの!



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釉薬をかけ、
本焼きに入ります。






本焼き


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本焼きの窯です。
3つあって、
酸化焼成用、還元焼成用に分かれています。

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中は真っ白なレンガ。
焼成中はこのレンガが真っ赤になるそう。
迫力がある…

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焼かれ待ちの陶器たち。
この台ごと窯の中に入るそうです。

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窯の裏側にこんなものが。
昔はこの番号順にレンガを引き抜いて、
窯の中の酸素量の調整をしていたそうです。
この手書き感、味。

 

 

昔と言えば、

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釉薬はこんな瓶に入れて、
保存していたそうです。
これもまた、味。

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四日市で唯一現存するという、
レンガ造りの煙突。
こちらも現在は使用されていないそうですが、
歴史を感じます。

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水に沈むのは、オジヤ鍋……?
瓶、煙突、陶器の奇跡のコラボ。



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最後に検品をして、
出荷の準備に入ります。



出荷待ちの陶器たち。

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こうして陶器は作られて、
私たちの手元にやってきます。



様々なものに触れ興奮冷めやらない中、
一行は三鈴陶器さんへ。
窯元見学編、後半へ続く。







おまけ


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穴あけの作業場。
上段真ん中の白いお方はグラテ?

 


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風情ある扇風機たち。


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使い込まれた道具って心惹かれる。


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素敵なタイルの手洗い場。


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土に混ぜる鉱石の袋。
このペタライトを混ぜることで、
熱に強く丈夫な耐熱陶器が作られます。


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本焼きの窯の扉。


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4TH-MARKETをめぐる旅 2019 【2】
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釉薬と新商品

 
釉薬。釉(うわぐすり)とも言います。陶磁器の表面を覆っているガラス質の部分。素地に水分や汚れが染み込むのを防いだり、割れにくく丈夫にしたり、色や質感を出して、器の印象を大きく左右する重要な行程。その裏話。引き続き春日さんにお伺いしました。インタビュー後編。






ソルベシリーズ

 
こういう感じでサンプルを作ってますっていうのを持って来たんです。

 
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――おおー!


これが、完成形の状態がこの辺のアイテムなんですけれども。

 
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例えばこれ(写真右ソルベ)は透明感があって、半分マットで、貫入が入っているという釉薬で、それがテストピースの状態がこういう感じのカラー。透明でマットって本来は矛盾しておりまして。質感のイメージとしてトレーシングペーパーとか、透明感がありつつマットな感じ。更には貫入も入っていますので、3つの条件を満たさなきゃいけなくて結構難しい商品ではあったんですけれど、釉薬の調整とメーカーさんの努力で。


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(右下マグとオーバルのプレートがソルベシリーズ)


これが透明でも、マットでも、普通なんです。こういう質感に仕上がったというまでの過程、釉薬メーカーさんの写真もあそこにあるんですが。


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陶器ってやっぱり釉薬がいちばん魅かれる部分のひとつかなと


 
――そうですね。


布で言う所のテキスタイルと同じ。陶器のメーカーで布のテキスタイルみたいなイメージでもってやっている所ってないと思うんです。僕ははっきりと、釉薬はテキスタイルと同じだと思ってまして、それぐらい重要性の高いものだと思ってまして。それも4TH-MARKETのひとつの特徴とかメリットのひとつにできればなと。


――なるほど…


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美濃の釉薬メーカーさんがいらっしゃいまして。その方がすごく熱心に、こっちがコンセプトを出したものに対して答えを返してくれるというやりとりができてるので。衣服だとテキスタイルはメーカーが成り立つほどのものですけれども、釉薬メーカーさんは技術や知識なんかもあるんですが、こんな風に投げかけてくる人なんていないわけで。一から作るというのは、手間もコストもかかるので、釉薬メーカーさんには本来は嫌なことなんですけど。その方は勉強熱心で好奇心も旺盛で、積極的に協力してくださるので、4TH-MARKETもこういう特徴を出していけるというか、貢献していただいてるという。


――長くずっと一緒にやってらっしゃるんですか?


そうですね。最初にその話を投げかけてから多分…6年…くらいかな。最初の辺はやっぱりね、スタート地点はまだ4TH-MARKETどういう方向に行くのかなというのがわかんなくて、いろいろ試行錯誤して。で、地元の釉薬メーカーさんを当たりながら、少しずつそういうことに応えてくれる人と出会っていったっていう。普通は「嫌だ」って言う。「できない」って言う。「やります」っていう人は貴重で、大切な存在です。






ガナッシュシリーズ


ガナッシュも、決定はこれで、チョコレートやコーヒーのビターな感じのイメージ?が、最終的な完成系なんですが、バリエーションとしてはこういう感じもありまして。


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――チョコレートみたいな質感ということですか?風合い?


そうですね。最初にイメージしたのは、バレンタインデーとかで、チョコレートやチョコレートケーキに合うような食器ができないかなというのがあって。これはですね、チョコレートやお菓子の実物や写真なんかを釉薬屋さんに持って行くんですよ。で、近しい釉薬をある程度選んだもらった中で相談して、これはこういう風な釉薬の傾向に振ったらこんな様子になるんじゃないか、色味はこれはできます、これはできませんていうような話し合いをしながら、パターンを何段階かしてもらいつつ、最終的にこれっていうのを選んでいくという。なのでこの辺なんかの(サンプル左端)ミルクテイストな感じでも良かったと思います。






ディスカシリーズ

(ディスカシリーズはそれぞれ、洋梨、巨峰、茘枝(ライチ)という名前が付いています)


これは元のベースの釉薬がちょっと果物感があったので、洋梨の実物を持って行って、こっち側に振れないかって相談をしながら。


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――それで名前が「洋梨」なんですね。


洋梨があるなら果物シリーズでバリエーション広げられないかなと思いまして、この辺は巨峰みたいなイメージに持って行ったりとか。これに関してはベースがあって、より実際の巨峰や洋梨や何かっていう……リンゴとか、桃とか、他にもあったんですけど、食器として馴染みそうで、完成度が高かったものを選んだっていう。ただ、メーカーさんによって、このテストピースをやってる窯と、量産するメーカーさんの、生産体制の中の窯では、結構環境が違うものですから、テストでは良かったけど、大量に作り始めるとうまくいかないっていう。同じ半磁器の釉薬で、同じ酸化の釉薬(※)でも、全然違って出てきますから。


※陶磁器の焼き方には、有酸素の状態で焼く酸化焼成と、無酸素の状態で焼く還元焼成があります。


――なんでなんですか?


やっぱり温度もありますし、冷却するスピードとか。ほんとに数度の違い、数時間の違いで、釉薬って変化しちゃうものですから、表情が変わっちゃうんですね。それを擦り合わせるのが非常に大変。これ(テストピース)は、この時点ではまだ、釉薬メーカーさんのテストピース用の窯なんですよ。で、それはまだ理想の完成形で、メーカーさんが生産に入った時に、違いをテストピースに擦り合わせる作業をしなくちゃいけない。


――回数で言うとどれくらいかかるものなんですか?


物によって、すんなりいくやつもあれば、ソルベシリーズなんかは、条件が非常に難しいわけなんですよ。透明感が強すぎても、マット感が強すぎてもだめというのを、やり続けるのに多分一年以上はかかってたんじゃないかな。


――はあ……(一同感嘆のため息)






ポルカドットシリーズ


――最近でいちばん難しかったのは?


全部難しいんですけど……


――(笑)


今回新商品で出したもの、水玉斑点釉薬なんですけど。落し所をどうしようかと。これが最初の釉薬メーカーさんでやってるところで。


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(下段左と真ん中)


水玉ドット柄って、彫りとか、印刷的なイングレー転写みたいなのとか、いろんな方法ありますが、4TH-MARKETであれば、質感の自然な変化によって生じるそういうのができないかっていうのがそもそもコンセプトで。こんな釉薬やってる所まずないと思うんですけど。このポッチが鉄製の成分なんですけど、これは本来は、生成する段階ではじくものをわざわざ入れてるんですね。これが一個でも入ってると不良になりますから、普通ははじくんです。


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(左手前がポルカドットシリーズ)


――不純物みたいな。


そう。で、わざわざはじいた分を集めて、入れて、やったら水玉になったんで、おもしろいんじゃないかと。布なんかでも、絞りでもそうですけど、自然に過程の中で生じる柄の模様ってあるじゃないですか。そういうものが、釉薬で表現できないかなと思って、これはやったものなんですけれども。これはかなりアイディアとしても斬新だと思うんです。自分で言うのもなんですけど。(笑) やってる奴いないだろうと。(笑)


――(笑)


布とかでも、自然に生まれる柄ってやっぱり昔からあって、永遠に愛されるものじゃないですか。僕も作る人間としてああいうものが少しでも作れたら……それはすごい難しいことだなとは思っていますけれど。
ちなみに今、和菓子をメインでですね、和菓子の質感ですね。作ってるんです。(笑)


――釉薬ですか?


そう。和菓子屋さんで和菓子をいろいろ見てて和菓子の質感もなんか素敵でいいなと思ってまして、釉薬ざっと見てた時に和菓子できるんちゃうかなと思って。「和菓子作って」っていう話から始めて。(笑) 例えば大納言のあずきとか、そういう和菓子の特徴的なカラーも美しいですし、質感も柔らかいですし。「おいしそうな食器」、やりたいなと。柚子とか、羊羹的な質感とか、表面がモチっとしたタイプの和菓子とか。独特の風合いとか色合いとかあるんで、釉薬的におもしろいんじゃないかというようなのをちょっとチョイスして「できない?」つって。(笑)


――わー、たのしみ!






今後更なる挑戦をしていく4TH-MARKET、そのプロダクトにこれからも要注目です。



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そして。
アレゴリーホームツールズ川崎アゼリア店にて、
引き続き4TH-MARKET企画展を開催中です。
インタビューに出てきた新商品、
ポルカドットシリーズも勢ぞろい!

3月3日(日)までの期間限定です。
ぜひぜひ、足を運んでみてください!



 

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4TH-MARKETをめぐる旅 2019 【1】
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アレゴリー開店当初から取り扱いさせていただいてる、かれこれ10年のお付き合いになる「4TH-MARKET」。日本における土鍋生産量の80%以上を占める萬古焼の産地、三重県四日市市で生まれた陶磁器ブランドです。この4TH-MARKETの魅力を深く知るべく、そして皆様にお伝えするべく、プロデュースを務めていらっしゃる春日さんにお話を伺って来ました。インタビュー前編。







日常で簡単にできる料理


器の紹介記事などで紹介されているものは、おしゃれだけれど手の込んだお料理が多くて、真似するにも少しハードルが高かったりしますよね。おしゃれだけれどどなたでも簡単に試していただけるお料理をご提案いただきました。







ロティグリルキャセロール S


まずは新しいやつを。


――新商品ですね。


これはオーブン料理メインなんですけど、オーブンて慣れてないとなんとなく敷居が高いというか。僕はデザインを担当させてもらって食に携わってきて、オーブン料理ってものすごく簡単やと。ヘルシーでおいしいですしちゃんとした料理ができつつ簡単なので、オーブン料理を世間に広めたいなと。あと四日市の萬古焼は耐熱陶器が強いのでその特性も生かせますし。


で、これはですね、元ネタが…(パックを取り出す)

 
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――えー!


スーパーに夕方に行くとタイムセールで安くなってたりするじゃないですか。刺身でもちろん食べていただいてもおいしいですけど、こうやって盛り付けていただければ骨もないですし、食べやすい形にもなってますし、料理にするのに現実的にすごくいいんじゃないかなって。ここに入ってる大葉を使ってみたり、ネギも入ってたり。ここに、プラスアルファ(の調味料)を何にするかっていうだけでだいぶ味が変わる。例えば旅行先でお土産に買うけどあまり使わなかったりするもの…


――うんうん。(笑)(一同、深くうなずく)


こういうのって元のクオリティが高いですから、ちょっとかけるとお店の味のようにおいしくなるっていう。(笑) ちゃんとした料理が、ただ並べてかけてピッってやるだけなんで、インスタント。

 
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鶏モモ肉なんかは安いですから、プチトマトと、これはドライフルーツのプルーンなんですけど、甘みと酸味が出ますので、肉にちょっと香りが付いたり食べやすくなっておいしくなります。あとはこれにオリーブオイルと、さっきと同じように味付けを加える。これも同じように乗っけるだけ、何をチョイスするかだけ。ぜひ一度試していただけたらなと。

 
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――いい匂いしてきました…

 
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(完成!)


――いただきます…おいしい!


元が刺身ですから若干レア気味でも大丈夫ですし。かけるものの種類によって、例えばカレーパウダーかけてみてもいいですし、すごく簡単なので日常的に有意義なアイテムじゃないかと。


――魚食べたくても魚グリル洗うのめんどくさくてなかなか使わないんですよね。


そう。あと骨が嫌だって言う方もいますけど(刺身なら)ないですから。鰯なんかもおすすめです。骨を気にせずそのまま食べちゃえますから。

 
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これはですね、トマトとかの、ちょっと汁気が出てきて甘みもあって。かけながら食べていただけるとおいしいです。ここにフェンネルとかハーブ類をパッと乗っけといてもおいしい。


――プルーンというのが斬新!


プルーンは抑えめで入れてますけど、もっとたくさん入れるとソースに甘みが広がって、お肉が甘酸っぱい感じになってすごくおいしい。


――ドライフルーツだけ焼いておやつに、とかもいいかもしれない。メープルとかかけて。


いいと思います。いろいろ発想していったりとか、やってて案外簡単だし楽しいし、実験的なんで次これやってみようかなとか、っていう楽しみが。オーブンとか全然難しいことじゃなくて、電子レンジよりちょっと時間がかかるだけっていうことが伝わるといいかなって。細かいことやってる時間がなくても、パッパッパッと、あるものを、残った野菜とかそんなんでも、切って入れとくだけなんで。オーブンは素晴らしいですね。(笑)

 
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(焼きたてをいただく弊社K藤とA部の図)


トマトはかなり熱いのでお気をつけください。(笑)







スタックカップ


これはですね、更に日常的なパターンでございまして。スタックカップの使い道のひとつ。

 
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この中にチキンラーメンミニとうずらのたまご。小腹がすいた時にちょうどいいサイズです。


――ほんとにぴったりサイズ!完璧!


チキンラーメンのためにあるかのような。(笑)

 
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――かわいい。(笑)







ノーチェ 8inch耐熱シチュー


この器は僕イチオシなんですが、日常で結構使えますので。
これ。最近評判でおいしいですから。

 
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これは電子レンジであたためていただいてもいいんですが、これも耐熱陶器ですので…
(ビーフシチューとハンバーグをIN)

 
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煮込みハンバーグにする。(笑) で、ここに好きな方はチーズを入れてみたりとか、アレンジもできるので。


――この器、すごい便利ですよね。私も自宅で使っていて、すごい使いやすいです。


サイズもちょうどカレー食べるのにもいいですし、シチューを食べるのにもいいですし、なんでもちょどいいサイズです。で、耐熱なのでこういうこともできますし。ラザニアとかグラタンとかオーブン系もいいですし、サラダとか、器としても使えます。簡単で、便利で、日常的でありながら、食器としての楽しさと、お料理の楽しさがプラスできればいいなと思ってます。


――もうひと回り大きいサイズの9inchプレートも元々あったじゃないですか。あれとの違いというか、小さいサイズを作ったのは?


こっちの方がオーブン寄りで、9inchの方が直火寄りなイメージ、だったんですね。こっちはややボウル感があって、9inchはややプレートっぽくて。耐熱なので直火で使えるように何かできないかなと。9inchは炒め物をしながら器にできるというのが最初の設定で。簡易的なリゾットとか、そういうのもできるので、イメージはそっち側だったんですね。ただボウルって何かといろんな形に使えますので、もう一種類くらい選択肢としてあってもいいんじゃないかと思って。


――直火が使えるのがいいっていう方もすごく多くて。電子レンジ持ってないっていう方もお客様でいらっしゃって。さっきの鶏肉のレシピも、直火でもいいかもしれないですね。


あるものでお店並みにおいしいものにしよう、しかも全然めんどくさくないですっていうのを、アピールしていきたいなと。







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前編はここまで。
次回後編は、釉薬と新商品の裏話。
おたのしみに!

そして。
只今アレゴリーホームツールズ川崎アゼリア店では、
4TH-MARKET企画展を開催中です。

普段お取り扱いのない商品を、
多数ご用意しております。

気になっていた商品を実際に触ってみれるチャンスかも?

期間は3月3日(日)まで。
皆様のお越しをお待ちしております!


 

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産地見学の旅 - trackbacks(0)
平成最後の。

2018年も12月、とは。

 

ちょっとよく分からない。

早すぎる。

 

ついこの間まで「平成最後の夏」とか

言っていた気がする。

 

平成最後の12月。

も、あと残り2週間。

 

やり残したことはないでしょうか?

と考えてもたいてい、

「今年中に(しかも1ヶ月以内に)やらなきゃいけないこと」

なんてそうなかったりする。

 

つらつらと垂れ流しましたが、

平成最後の冬の新商品紹介ブログ、

書きます!

 

 

 

写真 2018-12-17 14 36 08.jpg

YUZU / ムスク バスソルト ¥421 / ボディクリーム ¥2,138

        ハンドクリーム ¥1,404 / ミルクローション ¥2,052

 

まずは乾燥する冬に必須のこちらから。

 

ムスクは爽やかさの中に甘さの混じるような、

ふんわりと柔らかな香り。

YUZUは「柚子の皮摺り下ろして入れました!?」

っていうくらいTHE!YUZU!な香り。

 

写真 2018-12-17 15 35 11.jpg

 

サラッとしたテクスチャーでベタつきなし。

でも保湿はしっかりしてくれます。

ボディクリームはハンドクリームよりややこっくりめ。

 

写真 2018-12-17 15 36 22.jpg

 

ミルクローションはみずみずしいテクスチャー。

塗った瞬間潤う!という感じ。

 

ご自分用にもギフトにも大人気です!

 

 

 

お馴染みネパールウールのコースター。

その動物シリーズに新しい仲間が!

 

写真 2018-12-17 15 03 48.jpg

 

こちら、も、ですが、

そのお隣の…

 

写真 2018-12-17 15 04 17.jpg

ネパールウール アニマルコースター ¥540

 

!?

 

一見ぬいぐるみのようなこの子たち。

コースターです。

 

写真 2018-12-17 15 05 46.jpg

 

テーブルにでーんと寝そべって、

大事なマグカップを支えてくれます。

 

愛嬌あるお顔。

手作りならではの愛らしさ。

 

写真 2018-12-17 15 20 23.jpg

  /デーン\

 

え、重くない…?

大丈夫…?

とちょっと罪悪感もありつつ、

ユーモラスな見た目に癒されたりもします。

 

 

ちなみに。

こちらのマグカップも新商品!

 

写真 2018-12-17 15 24 12.jpg

パレット マグカップ ¥1,728

 

嬉しい大容量、370cc!

だけど磁器なので軽いという優秀マグ。

 

写真 2018-12-17 15 26 12.jpg

パレット 小皿(左から)フリル / スクエア / ナッピー ¥648

 

同じシリーズで小皿もありますよ。

柔らかい曲線でナチュラルな正方形のスクエア、

ナッピーは少し深さのある何かと便利なタイプ。

 

写真 2018-12-17 15 26 34.jpg

 

個人的推しはこのフリル。

瓶のフタの王冠みたいで萌え!

小物を置くトレイにしたら絶対かわいい。

 

 

 

写真 2018-12-17 15 12 13.jpg

中川政七商店 道具ふきん ¥432

 

こちらも定番人気のふきん。

道具ふきんのデザインがリニューアル。

 

写真 2018-12-17 15 12 42.jpg

 

焼物に、

 

写真 2018-12-17 15 12 55.jpg

 

金物に、

 

写真 2018-12-17 15 12 33.jpg

 

籠物。

 

えー…ちょっと…

アレゴリーのためにあるようなふきんじゃないですか…

 

大掃除でふきんもたくさん消耗するはず。

新年に向けてふきんの新調、いかがですか?

お年賀にもおすすめです。

 

 

 

次はちょっと変わり種なフラワーベース。

 

写真 2018-12-17 15 45 13.jpg

ブラスボトルベース ¥2,592

 

おしゃれなパッケージに入ったこちら。

真鍮製のフラワーベースに、

ドライフラワーと、

アロマオイルを垂らしてディフューザーとしてお使いいただける、

ウッドスティックのセット。

 

写真 2018-12-17 15 47 00.jpg

 

形は四角と丸、

素材は無垢と錆がそれぞれあります。

 

で、何が変わっているかと言うと。

 

 

おわかりいただけますでしょうか、

この小ささです。

かわいすぎませんか……!!!

 

写真 2018-12-17 15 54 53.jpg

 

小さいものってもうそれだけで、

アッ…好き…

ってなりますよね。

なりませんか?

私はなります。

 

デスク周りなんかにちょこんと置いて、

ふとした瞬間に癒しを供給してほしい。

 

 

 

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土鍋コーナーにも見慣れない子!

 

写真 2018-12-17 16 16 33.jpg

IH土鍋(内面セラミックコート)8号 ¥10,800

 

IH対応の土鍋です!

 

写真 2018-12-17 16 13 56.jpg

 

中はこんな感じ。

内側がセラミック加工されていて、

 

写真 2018-12-17 16 14 36.jpg

 

少しキラキラとしています。

 

ステンレスの板を沈めるタイプのものは、
 土鍋と板の間に食材が入り込んでしまったり、
 スレンレス板自体が汚れやすかったりします。
セラミック加工ならストレスフリーで、
 汚れがつきにくく、

しかも使い始めの目止めが不要!

 

黒もありますよ。

シンプルでベーシックな形なので、

食卓を選びません。

 

 

 

最後はこちらです。

 

写真 2018-12-17 16 04 07.jpg

ペルナ マグカップ ¥1,836 / エスプレッソ ¥1,404

 

ロングセラーの4TH-MARKETペルナシリーズ。

 

ファンも多いこちらのシリーズ、

長らく欠品が続いていたのですが、

待望の再入荷です!

 

写真 2018-12-17 16 07 10.jpg

ペルナ 7.5プレート ¥2,160

 

プレートも入荷していますよ!

 

この引っ掛かりのない滑らかなスロープの、

つるんとした形。

ありそうでない、潔いシンプルさに魅了されます。

 

写真 2018-12-17 16 08 36.jpg

 

冬に似合う、茶、黄、白の3色。

是非店頭で手に取ってみてくださいね。

 

 

 

以上!

長くなりましたが、

まだまだご紹介しきれなかった新商品、

たくさん入荷しております!

 

人気の土鍋は品薄になる可能性が高いので、

ご検討の方はお早めに。

クリスマスギフトのご相談も受け付けておりますよ。

 

年内まだまだ、

皆様のお越しをお待ちしております!

 

 

 

森久保

 

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金木犀の香りと秋の色

とてもとても暑かった夏が過ぎ、

すっかり秋の気候。

金木犀の良い香りが漂っています。

 

アレゴリーにもA/Wの新商品、

続々入荷しています。

正直、かなりかわいい。

 

今年はアースカラー率高め。

マットな質感の器も人気です。

 

ゴリ押しでご紹介していきます!

 

 

 

最初にご紹介するのは、

今年6月にブログでお話していた、

TOJIKI TONYAのもの!

TOJIKI TONYAさんのお話。をご覧ください!)

 

写真 2018-10-01 17 25 31.jpg

ANICEプレート L ¥1,728 / S ¥648

 

小さな花のような、

モノグラムのような、

エンボスのデザインが素敵。

 

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お色は全4色。

チャコール、グレー、ネイビーはマット。

 

写真 2018-10-01 17 47 11.jpg

 

アイボリーのみツヤがあります!

 

写真 2018-10-01 17 32 31.jpg

 

 アニス

 セリ科の一年草

 小さくて白い、可憐な花を咲かせる

 

ですが、

私はおそらく、

 

 スターアニス

 中国原産のシキミ属の常緑高木である

 トウシキミの果実を乾燥させたもの

 

こちらじゃないかなぁと予想。

 

スターアニス。

中国料理で香辛料として使われ、

八角とも呼ばれています。

 

んー、ニクイ!

 

写真 2018-10-01 17 35 51.jpg

 

洋にも和にも合いそうなプレート。

ヘビロテ間違いなしです!

 

 

写真 2018-10-01 17 41 40.jpg

プリーツ 丸小皿 ¥648 / 楕円小皿 ¥540

 

こちらも同じくTOJIKI TONYAさんの新商品。

スカートのひだをイメージしたフチのデザイン。

 

全6色で、こちらはホワイトとベージュがツヤ。

 

写真 2018-10-01 17 42 27.jpg

 

マスタード、モスグリーン、

グレー、ネイビーがマットです。

 

写真 2018-10-01 17 43 25.jpg

 

アースカラーの安定感もさることながら、

マスタードやモスグリーンの、

ポップだけど落ち着いた色も秋冬っぽくて良いです。

土の質感でより素朴な風合いに。

 

写真 2018-10-01 17 45 31.jpg

 

こちらも洋でも合いそうですが、

だいぶ涼しくなって、

お茶とお茶菓子が気になる今日この頃です。

 

 

写真 2018-10-01 17 49 02.jpg

テラ プレート L ナチュラル ¥2,484 / ブルー、グレー ¥2,808

        S ナチュラル ¥1,512 / ブルー、グレー ¥2,052
 

有田の豊かな自然に感銘を受け、

生まれたというシリーズ「Terra」。

 

階調豊かな山並みに見られる深い緑色。

河原で拾った小石の色。

精製を抑えた自然な磁器の色。

 

写真 2018-10-01 17 53 53.jpg

テラ オーバルプレート ナチュラル ¥3,240 / ブルー、グレー ¥3,780
    マグカップ    ナチュラル ¥2,592 / ブルー、グレー ¥2,916

 

母なる大地の色とマットな質感は、

食卓に馴染み、料理がよく映えます。

 

写真 2018-10-01 17 50 19.jpg

 

プレートはサイドが立ち上がっていて、

多少水分があるものもOKなのが嬉しい。

 

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マグカップは四角い持ち手で、

安定感があります。

 

そしてマグのナチュラルのみ秘密があって、

 

 

内側がツヤツヤなんです。

分かりにくい写真……!

 

写真 2018-10-01 17 57 02.jpg

 

上から見るとこんな感じ。

光の加減でブルーも少しツヤっとして見えてしまいますが、

ホワイトは内側全体がツヤツヤしてるのが、

お分かりいただけるでしょうか…

 

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オーバルプレートは大きめサイズなので、

こんな風にワンプレートで使うのもおすすめ!

 

 

写真 2018-10-01 18 04 29.jpg

ランチマット ¥1,620

 

秋色の器におすすめな、

かわいい刺繍のランチマットも入っています。

 

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今までご紹介してきた器たちと、

合わせてみました!

落ち葉の絨毯みたいで秋気分満載です。

 

 

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ブロックプリント ハンカチ ¥972

 

こちらも同じくリーフ柄の、

綿100%のハンカチ。

 

55×55cmあるので、

お弁当箱を包んでもいいし、

頭に巻いてヘアバンド代わりにも。

 

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バッグのワンポイントにしてもかわいいです。

 

 

 

食欲もりもりの秋。

ぜひ、新しい器で!

 

 

 

森久保

 

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ビール飲みたい!

暑い!

ビール飲みたい!

 

そうでしょうそうでしょう。

 

ビール飲むのにおすすめのグラスがあるんですよ!

見てってください!

 

(今回はサクサク進行。)

 

 

 

ビラテック IPA 540ml ¥1,620

 

近年人気のIPA(インディア・ペール・エール)ビール。

華やかな香りのペールエールの中でも、

非常に強いホップの香りと苦みが特徴のビール。

 

 

その独特の香りと苦みをより楽しむためのグラスです!

 

 

下半分の細くなった部分を握ると、

ビールの温度が上がり、

ふわっとアロマが立つという仕組み。

 

 

 

ビールクラシックス ラガー 560ml ¥1,404

 

エールベールに比べ、

のど越しの良さとすっきりした味わいのラガービール。

日本のビールのほとんどもこのラガービールです。

 

 

ドイツの名門グラスウェアブランド、

シュピゲラウのグラス。

耐衝撃性と耐久性に優れていて、

世界中のホテルやレストランで愛用されているもの。

 

 

上に開いた形がホップのアロマを整え、

モルトの甘味を引き出します。

 

 

 

パイントビアグラス 580ml ¥1,296 / 290ml ¥1,080

 

イギリスのパブでよく使われているグラス。

パイントとは "1UKパイント=568ml" のこと。

小さい方はハーフパイントですね。

 

 

また別名ノニックとも呼ばれている形。
"ノニック=no nick=欠け無し"
真ん中より少し上の膨らんだ部分が、
グラスを重ねた時にはまり込むのを防ぎ、

口部強度を増すことで縁が欠けにくくなっています◎

 

 

BEERの "B" は、

ビールの飲みすぎでポッコリお腹に。

お茶目なデザインもお酒の席でのおいしいネタに♪

 

 

 

ビアマグ ¥2,700

 

家でも居酒屋ばりに豪快にごくごくいきたい!

という方にはジョッキタイプ。

 

 

容量の多さと厚みが特徴。

厚手なグラスは薄手のものよりも、

爽快な味とのどごしを楽しめます。

ピルスナーやエール、ボックにおすすめ。

 

ビアグラス ¥2,700

 

アメリカのヴィンテージなデザインがかわいいシリーズ。

取っ手のないタイプもあります。

 

 

こちらはパイントグラスのような形。

厚みもあるので色が薄めで低い温度で飲みたい、

ホワイトビールやセゾンビールなどに!

 

 

 

さて、

ここまでガラス製の商品をご紹介してきました。

ガラスは色や泡が見た目で楽しめるのと、

泡の比率を見られるので注ぎやすいのが嬉しいポイント◎

 

一方こちら、

 

 

陶器のもの。

陶器は表面が凸凹しているので、

クリーミーな泡が立ち泡持ちが良くなります。

ビールは泡が大事!!!という方には超おすすめ。

 

また保温性も高いので、

いつまでもビールを冷たいまま保ってくれます。

ゆっくりじっくり飲みたい派の方にも。

あらかじめ冷蔵庫で冷やしておくのがおすすめです!

 

炭化焼ニューウェーブ ¥1,350

 

陶器はひとつひとつ表情が違うので、

使う度に愛着が湧いてきます。

この他にもたくさんの酒器、

ご用意ありますよ♬

 

 

そしてちょっと番外編。

 

純銅製タンブラー2個セット ¥10,800

 

ビールはやはりキンキンの冷え冷えがおいしい!

銅製のものは熱伝導率が高いので、

注いだ瞬間タンブラーもひんやり。

口当たりや手からも冷たさが伝わります。

清涼感は断トツ!

 

 

金属加工産地として名高い新潟県燕市産。

職人の手により、

きめ細かい理想的な泡立ちになるよう、

特殊な磨き加工が施されています。

 

 

綿麻のコースターと、

伝統工芸品として有名な真田紐で結ばれた桐箱付き。

是非、特別な方の贈り物に。

 

こちらは川崎店のみのお取り扱いです!

 

 

 

暑い夏には仕事終わりや休日の一杯、

最高ですよね!

こだわりのグラスで、

美味しいビールをより美味しく、

より最高のビールタイムを♫

 

お盆真っ只中ですが、

アレゴリーは代官山店も川崎店も、

休まず営業中です。

ゲリラ豪雨にも負けず、

皆さまのお越しをお待ちしております!

 

 

 

森久保

 

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空色の器、海色の器

連日暑い暑い日が続いております。

 

昨日から少しやわらいで、

「涼しい…快適…」と思いきや、

まだまだ最高気温30℃という事実。

 

なんか感覚おかしくなってる。

 

水分補給、塩分補給。

 

「いのちだいじに」

で行きましょう。

 

 

 

 

今日のブログは、

暑い夏におすすめの、

涼し気な青い色の器。

 

青い器は食欲減退なんて言いますが、

白地に青い呉須の絵付けは和陶の定番中の定番。

案外抵抗なくお使いいただけますよ。

 

 

 

::: 空色の器 :::

 

表面がマットな加工の青色は、

空の色に似ています。

 

 

スティルク 7.5プレート ¥1,944

 

おなじみ4TH-MARKETのスティルクは、

雲ひとつない快晴の青空の色。

 

 

トマトやいちごの鮮やかな赤が一際映えそうな、

パッキリとした水色。

モーニングのトーストを乗せたら、

パッチリと目覚められそうです。

 

 

ディスカ プレート ¥1,944

 

同じく4TH-MARKETのディスカ。

夜空のような濃い青紫色。

 

 

カジュアルな日常使いはもちろん、

深い色味はシルバーのカトラリーと合わせれば、

少しよそ行きの雰囲気にも。

 

 

スモーキープレート ¥1,404

 

TOJIKITONYAのスモーキープレートは、

早朝の白みがかった柔らかく爽やかな空色。

 

 

少し深さがあるのが使いやすさのポイント。

 

 

木のカトラリーと合わせてより優しく。

淡い色のスイーツなんか乗せたらきっととてもかわいい。

 

 

 

::: 海色の器 :::

 

釉薬が艶やかな器は、

海の色を想起させる青です。

 

 

トルコ シェアプレート ¥1,620

 

貫入のひび割れがキラキラとした波紋のよう。

砂浜のような素地のベージュも手伝って、

波打ち際の海を思い出します。

 

 

隅に溜まった釉薬と気泡が、

より海っぽさを醸し出しています。

 

 

サラダの取り分け皿にいかがでしょうか。

釉薬の艶で、

お野菜がよりみずみずしく見えそうです。

 

 

花豆皿 ¥540

 

ディスカが夜の空なら、

こちらは夜の海。

惹きつけられるような深い青色。

 

 

醤油皿に、ちょっとしたおつまみに、

小物を置いてディスプレイにも。

オールマイティーな上にプチプラ。

できた子です。

 

 

うす萩夏目深鉢 ¥1,728

 

底の青から上にいくに従い緑色になる、

美しいグラデーション。

水浅葱のような緑がかった水色。

海は海でも、

湖の色に似ているかもしれません。

 

 

深鉢ですが、飯碗にも丁度良いサイズ。

 

 

夕暮れ時の海のような淡いピンクもあるので、

夫婦茶碗としてもお使いいただけます。

 

 

 

振り返れば青色に染まった本日のブログ。

少しでも涼しくなっていただけたら幸いです。

 

まだまだ暑い夏は続きます。

お身体ご自愛くださいませ。

 

 

 

森久保

 

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父の日直前!

明日は父の日!

もうプレゼントのご用意はお済みでしょうか?

 

まだ決めかねている方は必見!

本日は父の日直前!プレゼントにオススメ商品のご紹介です。

すでに手元にプレゼントをご用意している準備万端な方も

新商品の紹介もありますので是非、最後までご覧いただければと思います。

 

 

ではまず父の日ギフトでは定番!酒器のご紹介から。

 

(左)ビールクラシックス ラガー ¥1,404

(右)ビラテックIPA ¥1,620

 

ビールが好きなお父さんにはビールグラスを!

飲むビールの種類に適した形のグラスを使う事で、ビールが更に美味しく飲めます!!

上に開いた形が爽やかなのど越しのラガービールの魅力を引き出し、

丸みを帯びたちょっと変わった形が

パンチの効いたインディアン・ペール・エール(IPA)の香りと苦みをより引き出すことでしょう。

 

 

焼〆金彩

注器 ¥3,240

ぐい吞み ¥1,620

フリーカップ ¥3,240


日本酒や焼酎が好きなお父さんにはこれ!

これで金箔入りの日本酒を飲んだら

なんだかとってもおめでたい感じになりますね…笑

 

 

ここぞという時にはもちろん、

地味過ぎず派手過ぎない色味なので普段使いにもオススメです。

ただし飲みすぎ厳禁!

 

 

テイスティンググラス

215ml ¥864

310ml ¥1,188

 

ワイン好きのお父さんにはこちら。

国際標準規格のグラスで、どんな種類のワインに合わせてもOK!

先が細くなっているので香りがたちやすく、

中央の膨らみが色を判断するのに適しているグラスです。

 

(奥)ワインドリップリング ¥378

(手前)グラスマーカー ¥540

 

ドリップリングはワインボトルの口からこぼれる雫を吸収し、

テーブルが汚れるのを防いでくれる縁の下の力持ち。

グラスマーカーはワイングラスの脚に取り付けるチャームで

家族や友人と飲んでいる時に自分のグラスがすぐにわかる上に

無機質なグラスがちょっとオシャレにグレードアップ!

どちらもワイングラスと合わせて贈りたい商品です。

 

 

さて、ここまで酒器の紹介をしておりましたが、

ここからはお酒が苦手なお父さんのためのプレゼントです。

 

ブラス&ウッドカードケース ¥4,104

 

金属×木の異なる素材で作られたカードケース。

会社勤めのお父さんにピッタリのプレゼントです。

表面にクリアコーティング等をしていないため

使用環境や時間の経過などで風合いが変化していく様を楽しめます。

 

 

エリザベスWハンドクリーム ¥1,728

 

シアバター配合のハンドクリームで

詳しいことは裏日誌でも紹介されているので

そちらをご覧いただくとして…

 

世の中には手がスベスベのお父さんもいることでしょうが

幼い頃手をつないだ時の私の父の手はカサカサでした。

しばらく会っていませんが、きっと今もカッサカサでしょう。

 

お酒も飲まない、名刺を使う機会もあるのか分からない…

ブログを書きつつ私も父への贈り物を探していましたが

これがまぁ難しい。

最悪、笑顔で感謝を伝えればきっと喜んでくれるはず!

(決して父がちょろいと思っているわけでは無い…)

 

困ったときの消耗品、ということで

ハンドクリームをプレゼントするのも悪くないかと。

どうせ自分じゃ買わなそうだしね!

 

 

と、我が父へのプレゼントが決まったところで

今回のブログはお終いです。

皆さまも明日は是非、お父さんへ日頃の感謝を込めて

いつもよりお父さんに優しくしてあげてみてはいかがでしょうか?

 

 

小笠原

 

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TOJIKI TONYAさんのお話。 - 2018 -

毎年東京ビッグサイトにて開催されている、

インテリアライフスタイル。

 

東京から世界へ向けて「ライフスタイルを提案する」、

インテリア・デザイン市場のための国際見本市です。

 

 

アレゴリーでは毎年、

TOJIKI TONYAさんのブースをお手伝いさせていただいております。

昨年の様子はこちらを。

TOJIKI TONYAさんのお話。

 

 

東海地方を中心とした問屋さんが集まり、

設立されたTOJIKI TONYAさん。

三重県四日市市の萬古焼をメインに、

様々な取り組みをされています。

 

今年もTOJIKI TONYAさんブースの様子と、

新商品情報をお伝えします!

 

 

 

最初にご紹介するのは…

 

 

今回のいちばん人気だというこちら。

スタッキングできるマグ。

フタはソーサーとしても、

小皿としてもお使いいただけます。

 

 

とってもビッグサイズ!

具だくさんのスープでも余裕。

たっぷり入るのは冷めちゃうのが気になるけど、

フタが付いているので嬉しい。

 

 

 

ブランドのモノグラムのような模様がかわいい、

八角のプレート。

大小2サイズ。

 

 

アースカラーな色展開もくすぐられます。

八角は縁起の良い形とも言われているので、

ギフトにも良さそう。

 

 

 

貫入と言われるヒビ模様。

貫入の器というと土物をイメージしますが、

こちらは磁器。

レンジ・食洗機がお使いいただけます。

 

 

透けるような白と、

つやつやとした手触りは磁器ならでは。

どこか上品さが漂います。

 

 

 

こちらの小鉢や丼。

これを見て「何か見覚えがあるな…」

と気づいた方はあまりにも鋭い。

アンド重度のアレゴリーマニア。

 

こちらはアレゴリーでも大人気の…

 

 

こちらの箸置きと同じ、

リサイクル原料を使用した陶器なのです。

フチの茶色がかった色と質感が似てる。

 

 

TOJIKI TONYAさんのコンセプトで語られる、

   現代の流通過程の中で失われて行く

   あるいは価値の見いだされない製品や技術の中にも

   素晴らしいものがたくさんあると

   私達は考えています。

この言葉の通り、

TOJIKI TONYAさんが力を入れて、

取り組まれている技術のひとつ。

 

一度焼かれた陶磁器は2度と土には戻らず、

埋め立てるほかありませんでした。

そんな廃棄処分となってしまった陶器を混ぜ込んだ、

リサイクルの陶磁器。

美濃焼の産地、岐阜県を中心に、

産業・市民・行政の連携で行われています。

 

 

同じシリーズでプレートも。

とても軽くてお使いいただきやすいはず。

 

 

そして最後にご紹介するのは…

 

 

表はこちらもアレゴリーでも人気の、

 

 

スモーキープレートのような、

さらさらとした質感と色。

しかし裏返すと、

 

 

ツヤっと真っ白。

このギャップ萌えにグッときます。

冷製パスタに冷製スープ、冷やし中華なんかも。

これからの時期大活躍しそうな、

涼やかできれいな色が女性に人気でした。

 

 

 

以上、

ご紹介しきれなかった新商品、

まだまだたくさんありました。

 

こちらは夏頃、

アレゴリーに入荷…

するかも?

しないかも?

乞うご期待です。

リクエストございましたらお待ちしております!

 

また新商品以外にも素敵な商品たくさん。

こちらは是非、

ウェブサイトにてチェックしてみてください!

 

TOJIKI TONYA

http://www.tojikitonya.com/index.html

 

一部の商品はアレゴリーオンラインショップでもご購入いただけますよ。

 

 

 

Allegory HomeTools オンラインショップはこちら
http://allegory-hts.shop-pro.jp/

 

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